6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-02-28

平成31年度以降についても、当然、考え方としては今と同じくですけれども、やはり予算的なもの、当然単年度主義予算ですので、決定的なお話はできませんが、やはり教育環境の質的な向上を図っていくためには、今言ったように、洋式化率がおおむね50%に満たない学校を対象に、改築事業など学校施設の整備全体の進捗状況を踏まえながら計画的にやっていきたいなと考えております。  

八戸市議会 2013-09-12 平成25年 9月 決算特別委員会−09月12日-02号

我々議員はどうしても予算決算、単年度主義の中で、その部分でしか見れず、フローでなかなか見ることができない部分もございますし、行政企業会計がまた導入されて、今後そういう切り口も出てくるのだろうとは思うのですが、黒字決算部分で補正で対応しているというところで、決算ベースではふえてきているということですので、どうか建設と財政のほうで手と手を取り合って、膝と膝を突き合わせて話し合いをして、年間でまたは

青森市議会 2008-06-12 平成20年第2回定例会(第3号) 本文 2008-06-12

独立行政法人化における主なメリットといたしましては、地方公共団体の枠組みを離れ、今日の流動的な環境状況に素早く適応する迅速な経営意思決定が可能となること、職員の身分が非公務員型となることにより人事管理業務執行面で柔軟な経営が可能となること、予算の単年度主義の緩和により予算執行における機動性弾力性が増すこと、中期目標中期計画及び年度計画に基づいて行った大学運営の実績を第三者機関である評価委員会

青森市議会 1999-06-18 旧青森市 平成11年第2回定例会(第4号) 本文 1999-06-18

売却できない公共物をどう評価するかなど課題は残っているが、青森市は、現在の単年度主義的な財政の見方では行財政改革は進まない。市民に税金の使い道を理解してもらうための貴重な資料になるはずだと話している。以上です。  公営企業会計では、貸借対照表資産負債資本状態を総括的に表示したもので、企業財政状態をあらわします。一般会計においては、資産負債資本という概念はありません。

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